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再生医療の東京健康クリニック

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〒106-0031 東京都港区西麻布3-6-6

東京健康クリニック 免疫細胞治療detail

治療ご紹介

免疫というのは「疫(病気)」を「免れる」など病気にならないように体を守る仕組みのことです。
体には病気を引き起こすさまざまな細菌やウイルスが侵入したり、細胞が変異を起こしてがん化していくことがあります。
こうした体にとっての異物を排除しようとする仕組みが免疫力というシステムです。
そして、この免疫力を研究し生まれたのが免疫療法です。


現在、免疫療法にはいろいろな治療法が存在しています。
そこで、仕組みの違いから免疫療法を大きく次の2種類に分けています。

@がん細胞を攻撃する免疫細胞を増強する免疫療法。
Aがん細胞の反撃を阻止する免疫療法。

@の免疫療法は、例えば「樹状細胞ワクチン」や「活性NK細胞療法」などのように、がん細胞を攻撃する免疫細胞を大量に活性化させるものです。

Aの免疫療法は、「免疫チェックポイント阻害剤」と呼ばれる抗体薬を使い、がん細胞や抗原提示細胞によって免疫細胞にかけられたブレーキを解除したり、ブレーキをかけられないようにしたりして、免疫細胞の活性化を損なわないようにさせるものです。

@の免疫療法は、患者さまご自身の免疫力でがん細胞を撃退するため副作用はほとんどありません。
まれに、強い免疫反応により、37℃〜38℃の高熱が一晩ほどでることがあります。
Aの免疫療法は、抗がん剤のように直接がん細胞を攻撃する薬ではありませんが、炎症などの副作用はたくさん報告されています。




これからの免疫療法 ― コンビネーション治療

健康な人でも毎日数千個の異常な細胞が生まれると言われています。それでもがんにならないのは、免疫細胞の働きにより異常な細胞が常に見つけられ、排除されるようになっているからです。

異常な細胞が免疫の監視をかいくぐり分裂を繰り返し、がんと診断されるころには、がん細胞を攻撃する免疫細胞は、数が少なく疲弊してしまっている状態、もしくは活性化していない状態と考えられます。

患者さまの免疫機能を最大限に引き出してがんと闘うには、がん細胞を攻撃する免疫細胞を増強しつつ、活性化を妨げるブレーキを解除するという2種類の免疫療法を組み合わせて行うコンビネーション治療、もしくは、標準治療でがんを取り除き、免疫機能を増強する免疫療法を組み合わせて行うコンビネーション治療という考えが、これからのがん治療の主流になると考えられています。東京健康クリニックでは、このコンビネーション治療をご提供しています。




がん免疫細胞療法は、自分自身に備わっている”免疫システム”によってがんと闘い、克服を目指す治療法です。

免疫には主に2通りあります。
予防接種のように攻撃対象を記憶させることで得る免疫を「
獲得免疫」、異物なら何でも撃退する生来の仕組みを「自然免疫」と言います。
東京健康クリニックが採用しているがん免疫療法は、獲得免疫で特定のがんを攻撃する「ABeVaxR-多価樹状細胞ワクチン」と、自然免疫を強化する「活性NK細胞療法」です。

患者さまに合わせ、これらを組み合わせて治療を行っています。いずれの治療方法も、正常細胞は破壊せず、がん細胞だけを狙い撃ちする「分子標的療法」です。
患者さまご自身の免疫力によって細胞レベルでがんを攻撃するため、副作用はほとんどなく、QOL(生活の質)を維持したまま治療を続けることが可能です。




がん免疫療法の特徴




高度な設備を持ったCPC(細胞培養施設:Cell Processing Center)と提携しています。

免疫という複雑で難解な生体メカニズムを活用する治療法だけに、技術や設備の差が治療効果に現われます。
東京健康クリニックは、検査、抗原提示・培養・高活性化、投与のすべてにおいて、サイエンスに裏付けられた技術・設備を選択し、治療を行っています。
細胞の培養は外界との接触を一切遮断した、無菌状態の細胞培養施設CPC(Cell Processing Center)で行います。
施設の無菌レベルは製薬メーカーのクリーンルームに匹敵しています。アイソレーターの中はグレードA(クラス100)のクリーン度を担保しています。
培養工程はすべてコンピュータシステムで管理されています。